8月の熱中症、1万7579人

 総務省消防庁は29日、熱中症のため8月に全国で1万7579人が救急搬送されたと発表した。7月より3793人減少。猛暑だった昨年8月の4万3060人と比べても大幅に減った。東日本の太平洋側や西日本で降水量が多く、気温も比較的低かったことが影響したとみられる。

 搬送時に23人の死亡が確認された。3週間以上の入院が必要な重症は422人、短期入院が必要な中等症は6054人。全体の55・8%に当たる9801人が65歳以上だった。

 都道府県別に搬送者数を見ると、東京の1483人が最も多く、埼玉1187人、大阪1016人と続いた。

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