東京円、111円台前半

 週明け4日の東京外国為替市場の円相場は1ドル=111円台前半で取引された。

 午後5時現在は前週末比10銭円高ドル安の1ドル=111円16~18銭。ユーロは23銭円安ユーロ高の1ユーロ=129円05~09銭。

 前週末の米長期金利が低下傾向だったことを背景に、朝方は日米金利差縮小を意識した円買いドル売りが先行した。その後は中国経済の減速懸念などから安全資産とされる円を買う動きや、国内輸入企業による円売りが出て交錯した。

 市場では「岸田新政権の発足は投資家の間で認識されており、為替相場への影響は限定的だった」との声が聞かれた。

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