ミャンマー、特使派遣拒む

 【シンガポール共同】東南アジア諸国連合(ASEAN)は4日、オンライン形式で外相会議を開いた。クーデターが起きたミャンマーへの特使派遣の時期が焦点だったが、軍政が改めて受け入れを拒んだ。特使決定から約2カ月がたつ。国軍の民主派に対する抑圧は止まらず、正常化への道筋は描けていない。

 会議にはミャンマー国軍が外相に任命したワナ・マウン・ルウィン氏も出席。外交筋によると、インドネシアやシンガポールが、特使の早期受け入れを強く求めた。

 ASEANは特使受け入れの前提となる民主派との対話を求めたが、軍政は難色を示した。

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