NY教職員、95%が接種

 【ニューヨーク共同】米ニューヨーク市は公立学校の教職員に新型コロナウイルスワクチンの接種を義務付け、4日に接種期限を迎えた。デブラシオ市長は記者会見で、教職員の95%が少なくとも1回接種を受けたと義務化の成果を誇示し、全米の市長に「ワクチンを今すぐ義務化し、命を救おう」と呼び掛けた。

 義務化には反対の声もあり、市教育局前では4日、教職員ら数百人がデモ行進した。

 米メディアによると、ニューヨーク市は教職員が15万人近い全米最大の学区。接種を拒否する約8千人は無給の休職扱いとなり、約1年後に解雇されるが、その間に接種すれば復職できる。

PR

PR