新幹線の料金、繁閑で600円差

 JR東日本の深沢祐二社長は5日、東京都内で記者会見を開き、新幹線などの指定席特急券の料金について、来年4月1日から最繁忙期と閑散期の差を600円とする新料金体系を発表した。現在の400円から差が広がる。繁忙期に利用客が集中することを避け、混雑を緩和する狙い。

 繁閑に応じて4段階の料金を設定。通常期はこれまでと同じ530円だが、利用者が多い年末年始やゴールデンウイーク、お盆の期間に「最繁忙期」を新たに設定し、930円とした。4月上旬や8月上旬などは繁忙期として730円、閑散期は330円で、価格を据え置いた。

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