トヨタ、実験都市で地域に貢献

 静岡県裾野市にトヨタ自動車が建設中の実験都市「ウーブン・シティ」に関する住民向けの説明会が5日、同市で開かれた。トヨタのジェームス・カフナー取締役は「地域の人と協力し(計画を通じて)裾野市の街づくりに貢献する」と説明。高村謙二裾野市長は2050年までに温室効果ガス排出量を実質ゼロにしたいと訴えた。

 説明会でカフナー氏はウーブン・シティ周辺の開発にトヨタが貢献できると強調。「空飛ぶモビリティーに関心を持っている。新たな街はそれを紹介する場所になるかもしれない」と述べた。

 高村氏は「温暖化対策を重要な課題として、豊かな自然を子どもたちに残したい」と話した。

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