ポン監督が浜口監督を称賛

 【釜山共同】韓国南部の釜山で7日、昨年の米アカデミー賞で4冠に輝いた韓国映画「パラサイト 半地下の家族」のポン・ジュノ監督(52)と、今年7月のカンヌ国際映画祭で脚本賞を受賞した「ドライブ・マイ・カー」の浜口竜介監督(42)が対談した。ポン監督は浜口監督の同作に関し、原作にない場面や車中での対話の演出が印象的だったと称賛した。

 対談は6日に開幕した釜山国際映画祭の特別イベントとして実現した。

 同作は、韓国でも人気の高い村上春樹さんの短編小説に脚色を加えた作品。ポン監督は、映画では主人公の妻が話す「奇妙な物語」のシーンを加えたことが印象に残ったと指摘した。

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