劇団四季「キャッツ」20日に開幕

さまざまな「ごみ」をちりばめたセット 拡大

さまざまな「ごみ」をちりばめたセット

■キャナルシティ劇場 公演延長も決定
 
 劇団四季の人気ミュージカル「キャッツ」の福岡公演が20日、福岡市博多区住吉のキャナルシティ劇場で始まる。急ピッチで舞台設営が進んでおり、開幕ムードが高まっている。

 四季の演目の中でも最大規模の作品で、劇場に運び込まれた舞台装置は11トントラック50台分。連日、100人以上のスタッフが作業している。

 都会のごみ捨て場に生きる誇り高き猫たちが主役の物語だけに、舞台には猫の目で見た大きさの壊れた人形など「ごみ」をちりばめた高さ約10メートルのセットが組まれている。捨てられた拡大版の西日本新聞など福岡らしさを出すために作られたさまざまな「ご当地ごみ」も登場するので注目したい。

 追加公演(6月3、17日、7月1日の午後6時半開演)と10月4日(千秋楽)までの公演延長も決まった。入場料はS席9800円、A席8千円、B席6千円、C席3千円など。追加・延長公演分は4月19日から販売。

 電話予約は劇団四季予約センター=(0120)489444。チケットぴあなど各種プレイガイドでも販売する。公演の詳細は劇団四季ホームページを参照。問い合わせは劇団四季福岡オフィス=092(482)2013。


=2014/04/10付 西日本新聞朝刊=

PR

PR

注目のテーマ