日米で原油先物が値上がり

 週明け11日の東京商品取引所で中東産原油の先物が上昇した。指標の清算値(株価終値に相当)は前週末比690円高の5万4840円で、2018年10月以来3年ぶりの高値を付けた。その後の夜間取引では、3年ぶりに5万5千円台に上昇する場面もあった。

 大手証券によると、日本時間の11日、ニューヨーク原油先物の夜間取引価格が一時約7年ぶりに1バレル=81ドルを上回った。

 石油輸出国機構(OPEC)と非加盟国ロシアなどが協調し原油生産量を抑えている。市場では、原油が足りないとの見方から、先物の値上がり傾向が続いている。

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