東京円、112円台後半

 週明け11日の東京外国為替市場の円相場はドルに対して1ドル=112円台後半まで下落し、一時112円84銭を付けた。日経平均株価が大幅に上昇したことなどから円売りドル買いが進み、2018年12月以来、約2年10カ月ぶりの円安ドル高水準となった。

 午後5時現在は前週末比83銭円安ドル高の1ドル=112円78~80銭。ユーロは1円26銭円安ユーロ高の1ユーロ=130円53~57銭。

 米長期金利が上昇傾向であることを背景に朝方から日米金利差拡大を意識した円売りドル買いが先行した。その後も日経平均株価が上昇し、相対的に安全な資産とされる円を売る動きが勢いを増した。

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