半年後4人に1人が後遺症

 国立国際医療研究センターは11日までに、新型コロナに感染した人の4人に1人に半年後も後遺症といわれる、なんらかの症状がみられたとのアンケート結果を発表した。女性の方がだるさ、味やにおいの感覚の異常、脱毛が起こりやすい傾向があった。

 アンケートは今年4~5月に新型コロナ感染歴のある人を対象に実施。回答があった457人を分析した。

 だるさや味覚、嗅覚の異常、呼吸時の苦しさといった後遺症は、コロナに感染し、発熱などの症状発症直後から続くケースが多かった。回復後には脱毛や集中力の低下、記憶の障害、うつ症状などを訴える人が目立った。

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