ベラルーシ、反政権への圧力強化

 【モスクワ共同】ベラルーシの捜査当局は12日、昨年8月の大統領選で2位となり、ルカシェンコ大統領の6選を認めず反政権派の象徴的存在となったスベトラーナ・チハノフスカヤ氏ら2人に対し「偽の国家機関を組織して外国や国際組織と交渉した」容疑で新たに捜査を開始したと明らかにした。インタファクス通信が伝えた。

 ルカシェンコ政権は反政権派への圧力を強める狙いとみられる。チハノフスカヤ氏は選挙後に政権側に一時拘束されて出国を余儀なくされ、事実上の国外追放状態。欧米からは反政権派の代表格と見なされている。当局は、国外に逃れたラトゥシコ元文化相も同じ容疑で捜査するという。

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