楠本氏、ハンド女子代表監督に

 ハンドボールの女子日本代表監督に、大体大の女子監督を務める楠本繁生氏(57)が就任することが13日、関係者への取材で分かった。2016年から東京五輪まで率いたデンマーク出身のウルリック・キルケリー監督が8月末で退任し、9月のアジア選手権は古橋幹夫氏が暫定的に指揮を執ったが、後任選定が急務となっていた。

 楠本氏は大体大出身で京都・洛北高で全国大会を数多く制し、10年に大体大の監督に就任。13年から全日本学生選手権を7連覇し、19、20年日本選手権では格上の日本リーグのチームを破って2年連続で準優勝。18年には監督として世界学生選手権でチームを優勝に導いた。

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