神戸港で和式遊覧船が就航

 両備グループ(岡山市)傘下の神戸ベイクルーズ(神戸市)は15日、神戸港を周遊する和式遊覧船「御座船安宅丸」(486トン)の営業運航を16日から始めるのを前に報道陣向け乗船会を開いた。

 同社によると、御座船は江戸時代の参勤交代の際に将軍や大名が使用した豪華な船。安宅丸はJR九州の豪華寝台列車「ななつ星in九州」などをデザインした水戸岡鋭治氏が船内の改装に携わり、木をふんだんに使いぬくもりのある空間に仕上げた。

 安宅丸は1988年の瀬戸大橋開通を前に86年、瀬戸内海で就航。95年の阪神大震災では救援船としても活動した。

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