首相、コロナ禍克服へ決意表明

 衆院解散後、初の週末となった16日、与野党幹部は全国各地で支持を訴えた。岸田文雄首相(自民党総裁)は新型コロナウイルス禍を克服する決意を表明。立憲民主党の枝野幸男代表は野党協力の意義を主張した。各党は重視する選挙区に幹部を投入し、アピールを強めた。

 首相は東日本大震災の被災地訪問の合間を縫って、党埼玉県連の決起集会にオンラインで参加し「コロナ対策を進め、国民の暮らしや命を守る。なんとしても勝ち抜く」と力説した。

 枝野氏は共産党の候補取り下げで選挙協力が成立した東京15区で街頭演説。「無理をお願いし立民に一本化してもらった。勝たせてほしい」と力を込めた。

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