新生銀、TOBの賛否表明を延期

 新生銀行は18日、SBIホールディングスからの株式公開買い付け(TOB)に対する賛否の表明を21日まで延期すると発表した。9月17日に賛否の表明を留保した際、30日程度の検討期間を経て態度を明確にすると説明していたが、経営陣の検討が長引いている。

 新生銀は「検討項目が多数にわたり時間を要する」と説明している。SBI傘下に入ることで、少数株主に不利益が生じる可能性の有無などについて慎重に協議する。正式にTOBへの反対を決めた場合、臨時株主総会を開催して買収防衛策の発動を諮る。

 SBIは新生銀への事前協議がないままTOBを発表した。

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