小選挙区4分の3で統一候補対決

 19日公示の衆院選で289小選挙区の対決の構図を見ると、4分の3に当たる217選挙区で自民、公明両党の与党公認候補と、立憲民主、共産、国民民主、社民の4野党一本化候補が争う展開となった。4党とれいわ新選組を含めた一本化は213選挙区で実現。うち210選挙区で与党候補と競う形だ。与野党対決の構図が鮮明となった。

 217選挙区のうち、146は自公対4野党による2極対決。71選挙区は日本維新の会を交えた3極による戦いだ。

 野党は2012年の政権交代以降、国政選挙での候補者一本化を模索。今回は解散でなく任期満了直前だったこともあり、調整期間を確保できた。

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