世界体操、消毒で競技中断

 北九州市立総合体育館で行われている世界体操選手権の大会組織委員会は20日、コロンビアから来日した20代の男子選手1人が新型コロナウイルスの検査で陽性となったと発表した。同日の男子予選でコロンビアの選手が演技した5班終了後、器具などの消毒作業が入ったため、競技が一時中断した。

 当該選手は無症状で帰国前の陰性証明書取得のため、PCR検査を受けたという。5班終了後に白衣を着用したスタッフが消毒にあたり、6班は当初の予定から1時間以上も遅れて始まった。

 この選手と濃厚接触の可能性がある関係者らは隔離し、大会は予定通り開催する。

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