NY市職員全員に接種義務

 【ニューヨーク共同】米ニューヨーク市のデブラシオ市長は20日の記者会見で、これまで教職員らに限っていた新型コロナウイルスワクチンの接種義務を市職員全員に拡大すると発表した。矯正施設職員は12月1日、それ以外の市職員は11月1日までに1回目のワクチンを接種することが求められ、従わない場合は無給の休職扱いとなる。

 検査での陰性証明では代替できず、今月29日までに接種を受けた職員は500ドル(約5万7千円)が支給される。対象となる職員は約16万500人で、うち約4万6千人が接種していない。

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