ロシアのバレエ「皆に伝えたい」

 【モスクワ共同】ロシア西部ニジニーノブゴロドの国立アカデミーオペラ・バレエ劇場のバレエ団副芸術監督を務める岩田守弘さん(51)が日ロの文化交流に尽力したとして、日本の外務大臣表彰を受け、20日、オンライン記者会見を行った。「ロシアで学んだことを皆に伝えていきたい」と若手育成の意気込みを語った。

 岩田さんは19歳でロシアに渡り、名門ボリショイ・バレエ団で外国人初のソリストとなった。指導者に転身し計30年以上、日ロのバレエ界で活躍する。

 バレエと日本の伝統舞踊を融合させた舞台制作など日本文化の発信にも力を入れる。日本の賞をもらうことは「大きな誇り」と語った。

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