コロナ病床2割増「対応は困難」

 日本医療労働組合連合会は26日、記者会見を開き、政府が公的病院に求める新型コロナウイルス患者向け病床の2割増について「今の人員数のままで対応するのは困難だ」と訴えた。政府のコロナ対策を巡っては「場当たり的で後手に回る対策に終始してきた」と批判した。

 政府は国立病院機構と地域医療機能推進機構に対し、法律に基づきコロナ病床を2割増やすよう要求している。会見には両機構の関係労組も出席。「法律は局地的な災害などへの対応を想定している」「国から具体的な人員増を含めた提案は一切ない」などと述べた。

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