民間衛星のデータ利用可能に

 サーバー管理などを手掛けるさくらインターネットは26日、経済産業省からの受託で運営している衛星データ活用サービス「テルース」に、民間衛星の撮影データを有料で利用できる機能を追加したと発表した。従来の政府系衛星のデータに加え、民間データを拡充することで使い勝手を向上し、利用者の裾野拡大を目指す。

 テルースは2019年に提供を開始し、宇宙航空研究開発機構(JAXA)などの衛星データを企業や研究機関などに無償で提供してきた。登録者数は2万4千人を超え、海洋観測データを使った養殖管理や、駐車場候補の空きスペースを検出するプログラムなどに活用されてきた。

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