拒食症の未成年1・6倍

 国立成育医療研究センターは28日までに、新型コロナウイルス感染症が流行した2020年度は、拒食症など神経性やせ症と新たに診断された未成年者が19年度と比べ1・6倍に増加したと発表した。新たに入院した患者数も増えた。緊急事態宣言や休校など生活環境の変化が背景にあるとみられ「新型コロナによるストレスや不安が影響しているのではないか」としている。

 同センターは今年4~6月、子どもの心の診療で主導的な役割を担っている全国19都府県の26の医療機関にアンケートを送り、20歳未満の心への影響について実態を調査した。

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