姫路城で千姫の着物を復元展示

 世界遺産の国宝・姫路城(兵庫県姫路市)で28日、城で暮らした徳川家康の孫娘・千姫や夫本多忠刻の着物を復元した特別展示の報道陣向け内覧会が開かれた。着物の保存などのため、特別展示は10月30日~11月26日と来年3月12~31日の2期間で実施する。

 姫路城管理事務所によると、千姫は本多家に嫁ぎ、約9年間暮らした。「千姫姿絵」(茨城県常総市の弘経寺蔵)などを参考に当時の技法を再現し、復元した衣装4点を、城の西側にある「西の丸化粧櫓」で展示。「西の丸カの渡櫓」では千姫の生涯や着物の復元工程を紹介している。

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