「ムスブ宮若」プロジェクトの実証実験の場 トライアル史上最先端のスマートストア スーパーセンタートライアル宮田店 10月28日(木)オープン

開発拠点「MUSUBU AI」入居メーカー・団体名一部初公表 欠品検知・情報連携で店舗運営を効率化する「AI冷蔵ショーケース」店舗初実装
株式会社トライアルホールディングス傘下の株式会社トライアルカンパニー(本社:福岡県福岡市、代表取締役:石橋 亮太 以下、トライアル)は、10月28日(木)、トライアル史上最先端のスマートストア※1として「スーパーセンタートライアル宮田店」をオープンいたします。 ※1…※トライアルグループ内において/スマートストアとは、IoT機器やAI技術を導入し、データの利活用をもとに新しい購買体験を提供したり、効率的な運営を可能にしたりする店舗形態を指します。

※画像は一部イメージです
■トライアル史上最先端のお買い物体験を提供する「スーパーセンタートライアル宮田店」
 「スーパーセンタートライアル宮田店」は、2021年7月に発表した、産官学協働で推進するリテールDXを軸にしたまちづくり「リモートワークタウン ムスブ宮若」プロジェクトの実証実験の場として、また、お客様にこれまでにないお買い物体験を提供する店舗として、開業します。自社開発の「スマートショッピングカート」を約200台、「リテールAIカメラ」を約200台、「デジタルサイネージ」を約120台導入する他、店舗初実装となる、AIカメラとセンサーを備えた最先端の冷蔵ケース「AI冷蔵ショーケース」を18台設置し、トライアル史上最先端の設備を備えます。「スーパーセンタートライアル宮田店」を中心に、さらなる小売市場の変革を進め、邁進してまいります。

■「リモートタウン ムスブ宮若」の実証実験の場として活用・メーカー等企業・団体の参画
 「リモートワークタウン ムスブ宮若」は、小売DX企業のトライアルと宮若市が協働して推進する地方創生・まちづくり構想です。産官学による『リテールDXの拠点づくり』を目指し、リテール企業とメーカー共同で実証実験を行います。
 「スーパーセンタートライアル宮田店」は、スマートショッピングカートをはじめとしたデバイス開発センター「トライアルIoTラボ」と、トライアルとお取引先企業が共同でリテールAI の仕組みを作る「MUSUBU AI」で開発されたリテールテックやIoT機器の実証実験を行う場として活用されます。研究・開発施設には、花王グループカスタマーマーケティング株式会社、サントリー酒類株式会社、株式会社日本アクセス、日本ハム株式会社、P&Gジャパン合同会社、フクシマガリレイ株式会社、一般社団法人リテールAI研究会(ここまで五十音順)菓子メーカー、飲料メーカー、他2社の合計10社と1団体の入居が決定しており、今後も複数企業の入居が予定されています。

株式会社Retail AI(トライアルホールディングスの技術開発を主導)代表取締役社長 永田洋幸からコメント:
 既に複数の企業・団体様がMUSUBU AIに入居を決めてくださったことはもちろん、想定より多くの企業様から参画の打診をいただいていていることを有難く感じています。今回、重要な実証実験店舗となる宮田店が開店したことで、わたしたちと参画企業様によるリテールDXのオープンイノベーションを一層スピードアップさせていきます。産官学連携、参画企業・団体様との協働により、「宮若=日本のシリコンバレー」実現を目指します。

一般社団法人リテールAI研究会 テクノロジーアドバイザー 今村修一郎氏からコメント:
 ムスブ宮若では、実店舗と実データを使用した「リテールAI検定 実技技能検定」を12月から一般向けに提供することとなりました。実店舗からあがってくるデータで機械学習を行い、課題の抽出や仮説の検証を実施し、その結果をもとに店舗を改善し成果を確認するという、日本初はもちろん、世界でも類を見ない研修となります。今後は、学生向けのイベントや海外人材との交流など、ムスブ宮若を起点とし、DX推進やAI開発を担っていく人材の育成を加速させていく計画です。

■ 店舗初実装「AI冷蔵ショーケース」
 「AI冷蔵ショーケース」は、AIカメラやセンサーで商品の欠品を監視する冷蔵ケースです。
従来は欠品が発生していないかどうかはスタッフが目視で確認していましたが、同ケースでは、これら業務をAIカメラやセンサーが代替します。「どの商品がいつ欠品したか」を店舗のスタッフに情報連携し、商品の発注や補充業務に活用します。ケースにはLEDが設置され、色によっていつ欠品が発生したかがわかるようになっています。例えば日本語が不得意な外国人の店舗スタッフでも直感的に理解できるように、実際の店舗オペレーションを想定した工夫がされています。商品を陳列するケースが人をサポートし、一緒に売場作りをより良くしていくことをコンセプトにしています。


■小売に特化した自社開発のIoT機器により、お客様へ新しい買い物体験を提供
 「スマートショッピングカート」は、専用のプリペイドカードをカートに登録の上、付属するスキャナーでお客様自らが商品バーコードを読み取ることで通常のレジでの商品登録や会計の手順を省き、専用ゲートを通過するだけでキャッシュレス会計を済ますことができるのが特徴です。レジ待ちの時間を大幅に短縮すると共に、店舗オペレーションの省力化を実現します。また、売場でスキャンした商品に応じたレコメンドをカート付属のタブレット画面に表示したりその場で使えるクーポンを配信したりするといった機能も搭載しております。スマートショッピングカートは、全国269店舗のトライアルのうち47 店舗で合計約5,000台が稼働しています。
(参考:トライアルレジカート※2:https://www.trial-net.co.jp/cp/regi-cart/index.html)※2…レジカートはスマートショッピングカートの愛称です。

 「リテールAIカメラ」は、小売店での使用に特化したAIエンジン搭載カメラです。商品棚の監視やお客様の店内での動線分析をおこなうことで、発注や補充オペレーションの最適化を図り、お客様が欲しいものを欲しい時にお買い求めいただける、快適な売り場づくりに寄与します。リテールAIカメラは、トライアル64店舗で合計約3,800台が稼働しています。
 また、「デジタルサイネージ」を活用し、店舗全体もしくは売場単位で、全ての機体が同一の音声付き動画・静止画を表示する「フィーバータイム」や、惣菜売場で作りたて・揚げたて商品の品出しをお知らせする「出来たて動画」など、お客様に新たな価値をご提供するための様々な試みに積極的に取り組んでまいります。デジタルサイネージは、トライアル37店舗で約1,200台が稼働しています。

■最新テクノロジーによる「リアル店舗のメディア化」で”非計画購買”への働きかけを促進
 リアル店舗での買い物は約8割が”非計画購買”( 入店前に購入を計画していなかった商品について、店内で購入を決定すること)と言われています。そのような中で、スマートショッピングカートのレコメンドやクーポン配信、デジタルサイネージを活用した独自コンテンツでの訴求といった「リアル店舗のメディア化」をテーマとした取り組みを行うことで、商品とお客様のマッチングを促進し、お客様のお買物体験の向上を図ってまいります。

■スーパーセンタートライアル宮田店 概要
開店日  :10月28日(木)
住所   :〒823-0011 福岡県宮若市宮田109番地1
店舗面積 :約1,100坪
取扱商品 :生鮮食品、食品、弁当・惣菜、酒、日用品、他
営業時間 :24時間(年中無休)
電話番号 :0949-52-6736
駐車場 :有(188台完備)
店舗URL:https://www.trial-net.co.jp/shops/view/531

<株式会社トライアルカンパニー 会社概要>
代表者 :代表取締役 石橋 亮太
本社所在地 :福岡県福岡市東区多の津1-12-2 トライアルビル
設立 :1981年7月
資本金 :21億2335万300円
売上高 :4,834億円(2020年3月期)
事業内容 :小売/ソフトウェア開発/物流/商品開発・製造
URL :https://www.trial-net.co.jp/

<一般のお客様お問い合わせ先>
店舗に関するお客様相談室
TEL :0120-033-559
受付時間      :9時~22時

企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ

PR

me music マリンワールド海の中道 外洋大水槽前から

PR