東証、午前終値は2万8792円

 29日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続落した。前日に発表された米アップルや米アマゾン・コムの決算が市場予想を下回ったことで日本のハイテク株などが下落し、相場を押し下げた。前日終値に比べた下げ幅は一時300円を超えた。

 午前終値は前日終値比27円56銭安の2万8792円53銭。東証株価指数(TOPIX)は4・20ポイント安の1995・46。

 経済産業省が29日朝に発表した9月の鉱工業生産指数速報が前月と比べて5・4%下がり、低下が3カ月連続だったことも相場の重荷になった。31日の衆院選の投開票を控え、投資家の様子見ムードが強い。

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