正倉院展が開幕、奈良国立博物館

 奈良時代に建立された東大寺の倉「正倉院」に伝わる宝物を公開する第73回正倉院展が30日、奈良国立博物館(奈良市)で始まった。宝物計55件(初出展8件)を出陳。会期は11月15日まで。観覧は前売りの日時指定券が必要で、当日券の販売はない。

 新型コロナウイルス感染拡大対策の人数制限のため、昨年から日時指定の事前予約制を導入している。

 展示宝物は、円形の胴部分背面にインコの模様があしらわれた琵琶「螺鈿紫檀阮咸」や、ハスの花を模した色鮮やかな香台「漆金薄絵盤」が目を引く。染織品や筆、古文書など多岐にわたる。

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開催中

黒の扉

  • 2021年12月2日(木) 〜 2021年12月7日(火)
  • 福岡アジア美術館7階企画ギャラリーB

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