リニア崩落事故「原因究明する」

 JR東海の田中守副社長は30日、作業員2人が死傷した岐阜県中津川市のリニア中央新幹線瀬戸トンネルの崩落事故について「重篤な事故を起こし、おわびを申し上げる」と陳謝した上で「原因を徹底的に究明し、再発防止に努める」と語った。東京都内で記者団の取材に答えた。

 事故は27日夜に発生。トンネル工事現場で崩落が起き、非常口トンネルにいた作業員1人が死亡、1人が重傷を負った。

 田中副社長は30日、鉄道愛好家団体「鉄道友の会」が年1回、優秀な車両を表彰する「ローレル賞」にJR東海の新型新幹線車両「N700S」が選ばれたため、JR東京駅で開かれた授賞式に出席した。

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