韓国、衆院選で関係改善に期待薄

 【ソウル共同】韓国の聯合ニュースなどは31日、衆院選で自民、公明両党の与党が過半数を取ることが確実になったと日本メディアの報道を引用して速報した。MBCテレビは、岸田文雄首相は安倍晋三元首相の意見を受け入れなければならず、日韓関係の改善は容易でないだろうと警戒感を交えて報じた。

 韓国では、自民党がGDP比2%以上を念頭に防衛費を増額することを主張し、敵基地攻撃能力も含めた議論をしていることが注目されている。MBCは自民党が議席を減らす見込みであるため、防衛関係で慎重姿勢の公明党の存在が強まり「保守右翼の政策推進は簡単ではないだろう」とも分析した。

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