「世襲」新人、塩崎氏ら当選

 親などが退いた選挙区で立候補した「世襲」の新人候補では、自民党の塩崎恭久元官房長官の長男彰久氏らが当選を決めた。彰久氏は愛媛1区で恭久氏が築いた地盤と看板を生かし、立憲民主党の新人を寄せ付けなかった。大阪15区で出馬した竹本直一元IT・科学技術担当相の娘婿、加納陽之助氏は日本維新の会の前職に敗北した。

 自民党では今回、引退したベテラン勢が自身の子どもらに後継を託すケースが目立った。埼玉10区には山口泰明前選対委員長の次男晋氏が立候補し、立民元職をかわした。三重2区では、川崎二郎元厚生労働相の長男秀人氏が立民の中川正春元文部科学相との接戦を制した。

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黒の扉

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