東証大幅続伸、一時700円超高

 週明け1日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅続伸した。衆院選で与党が国会運営を主導できる絶対安定多数を上回ったことで、安定政権継続への期待から買い注文が膨らんだ。上げ幅は一時700円を超え、約1カ月ぶりの高値を付けた。

 午前終値は前週末終値比645円46銭高の2万9538円15銭。東証株価指数(TOPIX)は31・27ポイント高の2032・45。

 衆院選で自民党は公示前から議席を減らしたものの単独過半数を獲得したほか、連立を組む公明党も議席を伸ばした。選挙結果を受けて当面の政局不安が回避され、経済対策が前進するとの安心感が広がった。

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