投票率55・93%で確定

 総務省は1日、衆院選の投票率が小選挙区55・93%、比例代表55・92%で確定したと発表した。2017年の前回衆院選(小選挙区、比例代表とも53・68%)を小選挙区で2・25ポイント上回ったが、戦後3番目に低い水準。4回連続で50%台となった。

 解散から投開票までの期間が短かったほか、争点が見えにくく、有権者の関心が高まらなかったことなどが要因とみられる。戦後最低は前々回の14年で、小選挙区52・66%、比例代表52・65%。17年は戦後2番目の低さだった。

 小選挙区の都道府県別投票率で最高は山形県の64・34%。最低は山口県の49・67%。

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