立憲・枝野代表2日にも進退判断

 立憲民主党の枝野幸男代表は1日、公示前の110議席を割り込むなど、不振に終わった衆院選の結果を踏まえ、2日の執行役員会までに進退を最終判断する方針だ。党内からは執行部の責任を問う意見が出ており、福山哲郎幹事長が引責辞任を検討している。連合の芳野友子会長は記者会見で、共産党との共闘について「連合の組合員の票が行き場を失った」と批判した。

 立民は共産や国民民主党などの4野党と候補を一本化した。小選挙区こそ公示前48議席から57議席に増えたものの、比例代表は公示前62議席から39議席まで大幅に減らし野党共闘を躍進につなげることができなかった。

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