フジパン、平均8%値上げ

 フジパン(名古屋市)は4日、来年1月に食パンや菓子パンなどの一部製品を平均8・0%値上げすると発表した。主原料の小麦粉や油脂類などの価格が、世界的な需要拡大や主産地の天候不順で高騰しているためで、物流費や燃料費の上昇も考慮した。パンの値上げは2018年7月以来という。

 値上げは全体の約3割に当たる254製品が対象で、来年1月1日の納品分から適用する。

 主な製品別では、「本仕込食パン」など食パンを平均9・7%値上げする。また「ネオバターロール」などの食卓パンを平均8・0%、「黒コッペ」や「スナックサンド」などの菓子パンや総菜パンを平均6・8%上げる。

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