新たに23カ国が脱石炭表明

 【グラスゴー共同】英国で開催されている国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)で4日、少なくとも新たに23カ国が、石炭火力を段階的に廃止していくと表明した。日本などの支援で石炭火力の建設計画が進むベトナムやインドネシアのほか、韓国や石炭産出国のポーランドも加わった。

 日本は石炭火力の国内利用を続ける方針を示しており、脱石炭の道筋を示さない日本への逆風が強まる恐れがある。

 石炭火力は二酸化炭素(CO2)の排出が特に多い。脱石炭をCOP26の重要テーマの一つに位置付ける議長国の英国はこの日、脱石炭について議論する会合を開催した。

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