全日空社長、CO2削減へ

 全日本空輸(ANA)の平子裕志社長が5日、共同通信のインタビューに応じ、二酸化炭素(CO2)排出量の低減につながる新燃料の普及に向け、供給実績のある羽田や成田空港だけではなく、地方空港における給油体制の整備に意欲を示した。全日空グループに加えて日本航空系列を含めた地方航空会社、製造会社などサプライチェーン(供給網)全体を巻き込み「大同団結で物事を進めなくてはいけない」と強調した。

 新燃料は持続可能な航空機燃料(SAF)と呼ばれ、廃油などが原料となる。生産や燃焼を含めた一連のCO2排出量は化石燃料に比べ約80%削減できると期待される。

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