東証、午前終値は2万9536円

 9日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は前日終値を挟んで一進一退の展開となった。米景気回復が加速するとの期待から前日にダウ工業株30種平均が上昇したことが好感され、朝方は買い注文が優勢だったが、当面の利益を確定する売りも出た。

 午前終値は前日終値比29円12銭高の2万9536円17銭。東証株価指数(TOPIX)は1・64ポイント安の2033・58。

 前日の米国市場は、米議会下院でのインフラ投資法案の可決でバイデン政権が掲げる投資計画が前進するとの見方からダウ工業株30種平均が2営業日連続で過去最高値を更新した。

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