コメ作況「平年並み」維持

 農林水産省は9日、2021年産米の出来具合を示す作況指数(平年=100)が、10月25日時点の調査で「平年並み」の101になるとの見通しを発表した。1カ月前の初回発表で「平年並み」の100と予想しており、ほぼ変わらなかった。主食用米の予想収穫量は700万7千トンと見込んでいる。

 都道府県別の作況指数は、北海道が「良」に当たる108で最も高く、山形や愛媛など7県が「やや良」だった。作付面積が最も大きい新潟は「やや不良」の96で、全国で最も指数が低かった。

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