米国卸売物価8・6%上昇

 【ワシントン共同】米労働省が9日発表した10月の卸売物価指数は、モノとサービスを合わせた総合指数が前年同月より8・6%上がり、比較できる2010年11月以降で最大だった前月(9月)と同じ伸び率だった。

 新型コロナウイルス禍からの経済活動再開による需要の急拡大に対する供給面の制約や、原材料価格高騰などが大きな物価上昇を招いている。米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は「高いインフレが来年まで続く可能性が高い」との見通しを示しており、消費者の生活や経済への悪影響が広がることへの懸念が強まっている。

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