米消費者物価6・2%増

 【ワシントン共同】米労働省が10日発表した10月の消費者物価指数は前年同月に比べて6・2%上がり、上昇率は前月(5・4%)から拡大した。伸び率は6・3%だった1990年11月以来、30年11カ月ぶりの大きさ。新型コロナウイルス禍から需要が回復したのに対し、供給面の制約などで物価の高い伸びが続いている。

 上昇率は米連邦準備制度理事会(FRB)が目標とする2%を大きく上回っている。FRBは今月から米国債などを大量に買い入れる量的金融緩和の縮小を始めるが、物価高が続けば縮小ペースが速まる可能性がある。

PR

me music マリンワールド海の中道 外洋大水槽前から

PR