WHO、新制度構築へ協議

 【ジュネーブ共同】世界保健機関(WHO)は29日、感染症の世界的大流行(パンデミック)に備え、より効果的な対策を実施するための新条約締結や、国際的制度の構築について協議する特別総会を開いた。12月1日まで。

 テドロス事務局長は演説で、新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」が出現したことについて「状況がいかに危険で不安定かを示した」と述べ、法的拘束力のある合意ができることを求めた。条約は英国、ドイツ、フランスなどの欧州諸国や発展途上国が提唱しているが、主権侵害を嫌う米国などは強く抵抗しており、実現は困難視されている。

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