徳島のDMV、25日運行開始

 徳島県海陽町の第三セクター阿佐海岸鉄道は1日、道路と線路の両方を走れる「デュアル・モード・ビークル(DMV)」と呼ばれる車両での営業運行を25日からスタートさせ、初日から2カ月先までの予約を2日正午から受け付けると発表した。

 DMVはマイクロバスを改良したもので、定員は約18人。タイヤ付きの四輪と列車用の車輪を備える。徳島県海陽町と高知県室戸市の間で運行。途中、県境にまたがる線路も走る。

 開始記念便となる25日正午すぎからの「阿波海南文化村」(海陽町)と「道の駅宍喰温泉」(同)を往復する最初の2便は、同鉄道のメールで受け付けた上で、10日までに抽選する。

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