社名「サントリー」、13年ぶり

 サントリーホールディングス(HD)は2日までに、新会社「サントリー」を来年7月に設立すると発表。傘下の5社を合併させる形で、国内における酒類の製造や営業を一本化。以前の「サントリー」は持ち株会社となった経緯があり、約13年ぶりに同一の社名が復活する。

 酒の種類などで会社が異なる体制を改め、新型コロナ流行を受けた消費者の嗜好の急激な変化に対応する。

 5社は、国内酒類事業を統括する中間持ち株会社「サントリーBWS」とビール事業の「サントリービール」、国内のウイスキーやチューハイなど蒸留酒事業の「サントリースピリッツ」に、国内営業の「サントリー酒類」など。

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