熊本で高病原性鳥インフル

 熊本県は3日、南関町の養鶏場で高病原性の鳥インフルエンザの陽性が確認されたと発表した。飼育している肉用鶏約6万7千羽の殺処分を始めた。今季の養鶏場での確認は秋田、鹿児島、兵庫に次いで4県目。

 熊本県によると、この養鶏場から2日午前に「11月30日から鶏計73羽が死んでいる」と通報があった。簡易検査で陽性を確認し、遺伝子検査を進めていた。殺処分は1日程度かかる見込み。

 県は半径10キロ圏内にある18農場で鶏計約82万3千羽の移動や搬出を制限する。

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