届いて8分、立体の「寅」が完成

 香川県三木町の障害者支援施設「朝日園」は、立体的な「寅」に変身する段ボール製の年賀状を制作、販売している。受け取った人が印刷された点線をはさみで切って組み立てると8分ほどで、つぶらな瞳をした来年の干支の完成だ。1枚240円。84円切手を貼れば通常の年賀はがきと同様に郵送できる。

 朝日園は自立支援の一環として年賀状をメインとした印刷事業に取り組み、立体の年賀状は昨年作った「丑」に続き2回目。職員がデザインした黄色いトラを描いたバージョンと、白地で色塗りできる「プレーン」の2種類を用意した。

 販売は17日まで。問い合わせは同園、電話087(898)2323。

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