アフリカ寄付の衣料廃棄を知って

 アフリカに寄付された衣料が現地で大量の破棄物となっている問題を知ってもらおうと、持続可能な開発目標(SDGs)に取り組む学生や企業が企画する展示会が7日、東京都港区で始まった。ガーナ人の芸術家が古着や廃棄素材から制作したシャツやタペストリー、行き場のない衣類が山積された写真などを紹介する。

 アフリカ事業開発企業「スカイヤー」(東京)や、ファッションを通じ環境問題を考える学生が共同で企画。主催者によると、日本や欧米などからアフリカに届く古着は年間20億着と言われるが、カビや破損、気候に合わないなどの理由で捨てられる服も多いという。

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