メルケル氏「読書と睡眠」

 【ベルリン共同】ドイツを長年率いてきたメルケル氏の政界引退後の身の振り方に関心が集まっている。任期は16年に及び、第2次大戦後では故コール元首相(在任1982~98年)に次ぐ長期政権。メルケル氏は最近の地元メディアの取材に、将来の計画は未定とした上で「まず休息したい。それから本を読み、眠りたい」と話した。

 メルケル氏は2018年、今年9月の総選挙後に政界を引退すると表明した。長期政権に終止符を打った後は「政治的な役職に一切就かない」と述べ、その後も同じ発言をしてきた。

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