東証、午前終値は2万8818円

 9日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は、前日終値を挟んで一進一退の展開となった。新型コロナウイルスの新変異株「オミクロン株」への警戒感は和らいだものの、前日までの大幅高が一服し、当面の利益を確定するための売り注文が目立った。

 午前終値は前日終値比42円09銭安の2万8818円53銭。東証株価指数(TOPIX)は6・65ポイント安の1995・59。

 米ファイザーが自社ワクチンの3回接種が感染予防に有効とする暫定結果を公表、前日の米国市場は上昇した。9日の東京市場でも投資家心理の支えとなったが、前日までの2営業日の値上がりで利益確保の売りも出た。

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