華麗なダンスで魅了 劇団四季「キャッツ」 キャナルシティ劇場 福岡市

ヴィクトリア(手前左)とマンカストラップの優美なダンス(福岡公演から) 拡大

ヴィクトリア(手前左)とマンカストラップの優美なダンス(福岡公演から)

■10月4日まで
 
 最後に選ばれる「ネコ」は? 15年ぶり3回目となる劇団四季のミュージカル「キャッツ」の福岡公演が10月4日まで、福岡市博多区住吉のキャナルシティ劇場で上演されている。

 主人公は都会の片隅のごみ捨て場で、人に飼いならされることなく、誇り高く生きるネコたち。天上に昇って生まれ変わる、ただ1匹のネコを目指して繰り広げられる舞踏会では華麗なダンスが披露され、観客を魅了する。

 もう一つの魅力はリアルなセット。舞台と客席の一体感を生み出すため、ネコの目で見た大きさの「ごみ」をちりばめたステージは、ネコの世界に迷い込んだような臨場感がある。捨てられた西日本新聞も登場するので注目を。

 1990年の初の福岡公演では約23万5千人、98~99年の再演では約29万人が入場した。

 入場料はS席9800円、A席8千円、B席6千円、C席3千円など。電話予約は劇団四季予約センター=(0120)489444。チケットぴあなどでも販売中。公演の詳細は劇団四季ホームページを参照。問い合わせは劇団四季福岡オフィス=092(482)2013。


=2014/05/01付 西日本新聞朝刊=

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