仏大統領、露骨発言を撤回せず

 【パリ共同】フランスのマクロン大統領は7日、新型コロナウイルスワクチンを接種しない人を「うんざりさせたい」と述べ、波紋を広げた問題について「俗っぽい表現でショックを受けるかもしれないが(発言を)完全に肯定する」と撤回しない考えを強調した。記者会見で語った。

 マクロン氏は4日、パリジャン紙の読者とのインタビューで「くそ」を意味する名詞から派生した俗語の動詞を使って「未接種者をぜひうんざりさせたい」と露骨に発言、ワクチン接種を事実上義務化する法案を提出した「戦略」を説明した。

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